海外の大学院とか

今日はご飯食べてアタック25見て読書してネサフしてテニスを見るという非常に充実した一日でした。はいそこ受験生として必要なものが抜けてるとか言わない。本人が自覚してることを追及するのはよしなさい。

ネサフについては今日は海外の大学及び大学院を調べてた。大学は筑波の知識情報に行くのがいいかなーと思ってるけど、例えばアメリカのALA(アメリカ図書館協会)認定の大学院に行くとすると、そこに行く人はそれまで全然別の学問を勉強してた人たちがほとんどなのでたぶん自分が逆に浮く。のでデンマーク王立図書館情報大学の修士課程に行くのはどうかなーと考えるが、そこまで行くと日本帰ってきた時に就職口がなさそうで。あとあそこ博士まであったか覚えてないし。

学部卒で就職するならまあ順当に国内のどっかの企業になるかと思う。幸運にも海外の大学院を卒業できたらブラウザを開発する会社にも興味あったりする。から大学だと情報寄りになるのかもしれない。でも純粋な図書館学もやりたいし悩みどころ。博士まで行ったら研究者……席が空いてればいいが。まあ研究するのに国は関係ないし。海外ならヨーロッパがいいけど。

とりあえずは海外の大学院ならアメリカかヨーロッパでー。出来るだけ有名な大学がいいよねー、という漠然とした思いだけを胸に馳せておく。

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